院内部門紹介|ご利用方法-認知症疾患医療センター

認知症疾患医療センターのご利用方法Way to use

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認知症疾患医療センターのご利用方法

当センターをご利用いただくには主に二通りの方法があります。主治医(かかりつけ医)からのご紹介か、もの忘れ相談担当医師(市町事業)からのご紹介という流れになります。

①主治医(かかりつけ医)からのご紹介

画像 | 認知症疾患医療センターのご利用方法

診療情報提供書を認知症疾患医療センターへFAXしてください。
現在ご使用の診療情報提供書もしくは、診療情報提供書(もの忘れ連携用)がご利用いただけます。(図中①)

予約票をFAXで返送します。(図中②)

受診時は、診療情報提供書と予約票、お薬手帳、健康保険証、その他医療受給者証(お持ちの方のみ)を持参いただけるよう、お伝えください。

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②もの忘れ相談担当医師(市町事業)からのご紹介

画像 | 認知症疾患医療センターのご利用方法

もの忘れ相談医療連携書(市町もの忘れ相談担当医からの診療情報提供書)(図中①)を地域包括支援センターから、認知症疾患医療センターと、かかりつけ医にFAXする。(※市町もの忘れ相談担当医と、かかりつけ医との連携については、地域包括支援センターが取り次ぎをお願いいたします。)

認知症疾患医療センターに、かかりつけ医から診療情報提供書のFAXが届きましたら、医事調整課から、かかりつけ医に予約票をFAXします。(図中②)

受診時は、もの忘れ相談医療連携書と、かかりつけ医の診療情報提供書、予約票、お薬手帳、健康保険証、介護保険証、その他医療受給者証(お持ちの方のみ)を持参いただけるよう、お伝えください。

地域包括支援センターから情報がございましたら、もの忘れ相談連携書をご利用いただき、FAXしてください。(図中③)

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