障害者芸術作品巡回展

2024年9月2日 / 兵庫県福祉部 ユニバーサル推進課

展示期間 2024年9月2日~2024年9月30日
作品名 障害者芸術作品巡回展
作品制作者 兵庫県福祉部 ユニバーサル推進課
内容 兵庫県では、障害のある方の芸術作品をより多くの方々に知っていただくため、各地で、展覧会を実施しています。9月3日からは、「兵庫県障害者芸術文化祭」の受賞作品と、近隣の福祉サービス事業所の作品展をしています。楽しい作品、力強い作品など様々な作品が並んでいます。ぜひご覧ください。

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地域の自然と文化の魅力の再発見

2024年8月2日 / 龍野北高等学校総合デザイン科

展示期間 2024年8月1日~2024年8月30日
作品名 地域の自然と文化の魅力の再発見
作品制作者 龍野北高等学校総合デザイン科
内容 龍野北高校総合デザイン科です。たつのには魅力あふれる豊かな自然と文化があります。
花火大会、文化祭をイメージし、より魅力が伝わるような絵を描きました。ひとつひとつ個性的な表現をしているので、今まで気づかれなかった新しい魅力に出会えるかもしれません。
ぜひご覧ください。

画像1|地域の自然と文化の魅力の再発見
画像2|地域の自然と文化の魅力の再発見
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ほっと一息なごみ展

2024年6月3日 / Photomo 代表 髙倉 進

展示期間 2024年5月31日~2024年7月31日
作品名 ほっと一息なごみ展
作品制作者 Photomo 代表 髙倉 進
内容 私達Photomo(フォトモ)は、西播磨総合リハビリテーションセンター「地域支援・研修交流課」のご理解により、令和6年6月~2ケ月間の写真展示を計画致しました。
写真展示の発表をすることにより、自然や人々との触れ合い・撮影技術の向上及び心身が健康でいられることへの喜びと感謝、当病院の入院患者様、リハビリに努められる患者様やそれを支える付添いのご家族様及び先生方並びに当病院の関係方々の心の癒しに少しでも貢献できればこの上ない喜びであります。

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楽しいハンドメイド展

2024年4月8日 / 矢能 恵子

展示期間 2024年4月5日~2024年5月28日
作品名 楽しいハンドメイド展
作品制作者 矢能 恵子
内容 【 楽しいハンドメイド展 】
 
クラフトハートトーカイでのオーナー店舗にて27年色々な作品作りに楽しむ日々でしたが、1年半前に大病から副作用にて手がしびれ、痛みをともない、思うようにできなくなり、日々自分に出来る事を頑張っています。見苦しい作品もありますがあたたかい目でみていただき、少しでも励みになればと思います。
何でもいいから自分に励みになる事を楽しんでいただきたい。

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いっぱい話したい いっぱい伝えたい ゆっくりゆっくり聞いてね展

2024年3月1日 / 就労継続支援B型事業所 トークゆうゆう

展示期間 2024年3月1日~2024年3月28日
作品名 いっぱい話したい いっぱい伝えたい ゆっくりゆっくり聞いてね展
作品制作者 就労継続支援B型事業所 トークゆうゆう
内容 【 トークゆうゆうのメンバー展 】

失語症がある人が働く作業所トークゆうゆうのメンバーの作品展です。
兵庫県三田市で平成16年6月に失語症友の会「グループしゃべろーよ」が設立、法人化を図り、当事者グループが設立した作業所でもあります。
「自分の出来ることを喜んでしよう」を理念として、社会参加・就労支援の場として取り組んでいます。
私たちの作品をご鑑賞いただけたら幸いです。

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研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

2024年2月6日 / 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者

展示期間 2024年2月5日~2024年2月28日
作品名 研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
作品制作者 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者
内容 〇陶芸教室講師 :長田 靖弘 氏
〇絵手紙教室講師:石原 優子 氏

研修交流センターで行っている陶芸及び絵手紙教室の共同作品展です。
リハビリテーション西播磨病院の外来患者様や地域の高齢者、障害のある方々が参加し創られた作品です。
今年度もコロナ禍により、入院患者様の参加ができませんでしたが、それでも月1回の教室では、皆さん楽しみながら取り組まれ、個性あふれる素敵な作品ができています。
教室では、陶芸や絵手紙での創造を通じて、楽しさや喜びを感じていただきながら、ご自身の生活の潤いや生き甲斐づくりにつながるよう、安全に努め、これからも交流の場を提供していきます。

画像1|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像2|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像3|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像4|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

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