令和7年度 地域連携推進会議(共同生活援助)(報告)
日時:令和7年10月31日(金) 15:00~17:30
場所:三木精愛園多目的棟
1 園長挨拶
2 構成員
利用者様・保護者会長・児童民生委員・障がい福祉課・障害福祉サービス事業所
3 三木精愛園共同生活援助事業所についての報告
- 事業内容とご利用者の活動報告について
・地域支援担当課長より、スライド、レジュメに沿って報告
〈補足説明〉
○障害特性に応じた支援が必要。
・行事が中止になり、提供されるおやつの種類が減り、「予定と違う」と怒っておられた利用者がいた。今後は予告支援等も行う必要がある。
・利用者同士の理解不足によるトラブルが発生することもある。
・お手伝いと称して利用者が利用者を支援することがないように気を付けている。
○グループホームの駐車場について
・地域住民より苦情があり、道路にはみ出さないようにすることは勿論のこと、バックで駐車して前から出られるように駐車するよう、
世話人に伝えている。
○利用者の重度化、高齢化に伴う事故やヒヤリハットが出てきている。今までできていたことができなくなってきていることも出てきているので、
利用者様に任せてしまうのではなく、確実な支援が行える工夫が必要である。
- BCPの作成・活動状況について(自然災害)
総務課長より報告、説明
- BCPの作成・活動状況について(感染症)
地域支援担当課長より報告、説明
- 質疑応答
- 保護者会長より
・AEDは各グループホームに1台ずつ設置しているか。→設置していない。
・AEDの研修時に町の至る所にAEDがあれば安心だと言われていた。グループホームに1台あれば、地域の人たちに使用してもらえるのではな
いか。三木市より補助金を出してもらって各グループホームに設置できないか。
→障がい福祉課より、公共施設には置いているがグループホームに設置する予定は今のところない。
税金を使用して設置するには地域住民への理解も必要と思われる。
- 障がい福祉課より
・ひまわりの家の家賃が28万円で高いという印象である。
→補助が出るため実際に利用者が支払っているのは1万5千円である。
・利用者が公園で盗撮したのではないかということで地域住民から通報された件について、障害者だからという先入観で
通報されたのであれば障害者差別になりかねないと感じた。
- 障害福祉サービス事業所より
・個人で自由にお菓子等の飲食物を購入されている利用者について、健康管理も含めて自己管理ができているのか。
→糖尿病の利用者が数名おられるが、今のところは食事制限の必要はなく、間食を控えるようにしてもらっている。
お小遣いを自己管理している利用者に対しての制限やコントロールは難しいが、今のところは話をしてなんとか理解・実行してもらっている状態。
- 児童民生委員より
・自宅の前の溝に精愛園の植木の葉が多量に流れてきて溜まってしまうことがあり、いつも掃除をしている。植木の管理はどうしているのか。
→環境整備を1ヶ月に1回実施しており、道路沿いの葉も処理しているが、更に気を付けて確認をしていく。
また、環境整備の日以外でも定期的に確認するようにしていく。
4 グループホーム見学
全員で、ひまわりの家→ピーナッツの家→えんどう豆の家→ココナッツの家の順で見学を行う。
5 感想、質疑応答
○利用者様:(以前に居た)ココナッツの家の見学をして懐かしかった。階段が危なかった。スライドを見て良かった。
部屋を見てもらえて嬉しかった。来年も会議に出たい。
○保護者会長:家族がグループホームでお世話になっていた時期があり懐かしかった。
全体的に落ち着いており、自宅にいるような雰囲気でコミュニケーションも良く取れているように感じた。
階段が急なので危険。重度、高齢化対策が必要。各部屋がきれいに片付けられており、世話人、支援員がきちんと対 応してくれていると感じた。
○障がい福祉課:笑顔が多く出ており、とても良い雰囲気があり、丁寧に対応されていることが分かった。
高齢になっても、一人で過ごすより共同で生活すことの大切さを改めて感じた。
施設の透明性の確保ということで始まった会議なので、回を重ねるごとに、更に踏み込んだ内容にしていかなければならないと思う。
推進員もいろいろな方にやっていただくようにすると良いのではないか。
○障害福祉サービス事業所:生き生きとされている様子があり、いろいろと対応をしてもらっていることが分かり良かった。
部屋はきれいにされており、女性は女性らしい部屋で、男性も散らかっているような部屋もなく良かった。
階段が急であるが、滑り止めがついており安心であった。
6 終了