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先輩
Interview
自己紹介をお願いします。
私は平成28年度に入職しました。コロナ禍で明日どころか今日が見えない日々もありましたが、今は子ども達と生活や遊びを通して小さな成長を積み重ねている毎日です。明日は小学生の子ども達とこんな遊びをしよう、中高生達と将来に向けてこんな話をしようと考えることが日課となっています。現在は児童発達支援管理責任者として2年目となり、個別支援計画の立案他、新しい業務に失敗続きですが、上司や先輩方、仲間達に支えられながら学びの日々を送っています。「ここに来て良かった」と施設で過ごしてきた日々が子ども達の強みとなり、子ども達と職員の笑い声が響く児童寮となるよう、これからも毎日、子ども達と向き合っていきたいと思います。
入職を決めた理由を教えてください。
私は13年間、0歳からの子育て支援、18歳までの子どもの健全育成の仕事に携わっていました。「育てづらい」と保護者の悩みを聞いたり、集団生活に馴染めず孤立する子どもたちと出会う中で、より専門的な支援が出来ないかと考えるようになりました。日中活動だけでなく子どもたちにとって家庭となる場所で、生活全般の支援を長期的に行い子ども達の成長に関わりたいと思い入職を決めました。
仕事のやりがいや嬉しかったことは何ですか。
「食べない!寝ない!動かない!」入所後、Aさんはそんな状態が続いていました。私たちは毎日笑顔で声をかけ視覚支援を続けました。点滴が必要?と不安になる中、お米一粒を手で摘まんで口に入れる瞬間を目にしました。「やったー!」と皆大喜び。「お米一粒」小さいことかもしれません。しかしAさんにとっては計り知れないほど大きな成長。職員にとっては計り知れないほど大きな喜びです。今ではお茶碗2杯の成長っぷり!
入職してわかった職場の良いところは何ですか。
入職してまず驚いたことは個々の特性や発達段階に合わせた支援計画、サービス内容を立案し支援を行っていることです。職員が特性の理解を深め、アセスメントを行うことで、今必要な支援を多職種連携で取り組んでいます。また、子どもたちは成長し児童寮を卒業していきます。18歳以降の自立支援、地域生活への移行支援、将来の夢、暮らしに繋がる支援にも取り組んでおり、毎日子ども達の人生に関わることができるそんな職場です。
これから入職してくる方へメッセージをお願いします。
元気いっぱいの子ども達と生活支援や遊びを積み重ね、将来の夢に向かって共に成長していけるそんな仕事です。日々の支援で悩むことは多いですが、管理職だけでなく心理担当、SW、看護師、栄養士など多職種連携しており、いつでも相談することができます。また、研修や資格取得の機会も多く、日々、自分自身も専門性向上を目指して成長できるところも魅力です。
子どもたちの未来を支える仲間の1人になりませんか?