画像|交流事業

スプリングフェア2018

4月29日(祝)、西播磨県民局主催「西播磨フロンティア祭2018」が播磨科学公園都市の光都プラザ前芝生広場で開催され、今年度もセンターの交流事業「スプリングフェア2018」として協賛しました。芝生広場では、福祉用具の展示、スタンプラリーのチラシ等の配布、体験コーナー(車いすバスケット、視覚障害、自助具等)を設置し、多くの方に展示品を試していただきました。またセンターの展示ホールとふれあいスポーツ交流館では、合同スタンプラリーを実施し、卓上型対話支援システム「コミューン」の企業出展を行いました。またスポーツ交流館では、こどもから高齢者まで多世代が車いすバスケットや室内カーリングなど障害者スポーツを体験し、爽やかな汗を流していました。この日は夏日となる陽気で、光都プラザ前芝生広場には例年を上回る客足となり、特に車いすバスケットの体験にはお子様連れのご家族の目に止まり、順番待ちになるほどの人気ぶりで大いに賑わいました。

《西播磨フロンティア祭会場》

今年も約40点ほど展示、左手前の杖やウオーキングポールに注目が集まる

自助具の体験コーナー

車いすバスケット体験コーナー

【研修交流センター福祉用具展示ホール】

鯉のぼりがお出迎え

コミューンの企業出展

《ふれあいスポーツ交流館》

車いすバスケット体験

室内カーリング