研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

2021年2月5日 / 研修交流センター 絵手紙教室・陶芸教室 講師・参加者

展示期間 2021年2月2日~2021年3月2日
作品名 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
作品制作者 研修交流センター 絵手紙教室・陶芸教室 講師・参加者
内容 【陶芸教室】 
~陶芸教室の皆様の作品展~

月2回リハビリの一環として、土を相手に悪戦苦闘しています。
陶芸教室は、あくまでも陶芸を楽しむことが最初の大事な目的です。陶芸を通して、作る喜びや集中して時間を過ごせることが肝要です。
その中で、よりセンスの良い作品が出来上がればさらにやる気や励みにつながり、楽しみになります。
講師 吉本 満徳

【絵手紙教室】
~絵手紙の楽しい世界へどうぞ~

毎月、テーマを決めて、絵手紙のあらゆる楽しみ方を紹介したいと思います。
皆さん、一人一人の個性が出ています。 

講師 石原 優子 

※研修交流センターの教室では、陶芸や絵手紙での創造を通じて、楽しさや喜びを感じていただきながら、ご自身の生活の潤いや生き甲斐づくりにつながるよう、交流の場を提供していきます。

画像1|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像2|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像3|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

フラワーアート展

2020年12月2日 / 薮田智子

展示期間 2020年12月1日~2021年1月28日
作品名 フラワーアート展
作品制作者 薮田智子
内容 この度、12月は"クリスマス"を、1月は"お正月"をテーマに展示させて頂きます
ご高覧頂きます皆様にほんの少しでも心に癒しを与える事ができましたら・・・どんなにうれしいでしょう!
 
ただ楽しんで作らせて頂きました
 
令和2年から令和3年にうつりかわる、貴重な時期に展示させて頂きます事、心依りお礼申し上げます
ありがとうございます

画像1|フラワーアート展
画像2|フラワーアート展
画像3|フラワーアート展

一枚の紙で折る連鶴展

2020年11月4日 / 中岡文子

展示期間 2020年10月30日~2020年11月30日
作品名 一枚の紙で折る連鶴展
作品制作者 中岡文子
内容 『連鶴』ということばを、ご存じですか?
文字のとおり、折り鶴が連なったものを指します。
1枚の和紙に切込みを入れて正方形をいくつも作り、それを折ることで、2羽から数十羽までの繋がった鶴、『連鶴』ができあがります。
『連鶴』のはじまりは、222年前。三重県にあるお寺の住職さんが考案されたものです。
長い歴史のある連鶴をもっとみなさんに知ってもらえるよう、ていねいに一羽ずつ一羽ずつ心を込めて折りました。
患者さまの日々の楽しみになれば幸いです。

画像1|一枚の紙で折る連鶴展
画像2|一枚の紙で折る連鶴展
画像3|一枚の紙で折る連鶴展

あけびの仲間 作品展

2020年10月9日 / 特定非営利活動法人 あけびの 利用者の皆様

展示期間 2020年10月7日~2020年10月28日
作品名 あけびの仲間 作品展
作品制作者 特定非営利活動法人 あけびの 利用者の皆様
内容 「みんなの集える場所」をつくりたい、そんな想いから神経難病の患者を中心とした作業所をみんなの力で立ち上げたのがあけびの始まりです。
現在は、グループリビング、訪問看護ステーション、訪問介護ステーション、2ヶ所のデイサービス、パーキンソン病友の会姫路支部の事務所を運用しており、神経難病の患者や家族に寄り添い日々歩んでいます。なかまと共に新しい自分を発見し、患者と家族により生きがいのある生活を送っていただくためのきっかけをより多く提供していきたいと考えています。

画像1|あけびの仲間 作品展
画像2|あけびの仲間 作品展
画像3|あけびの仲間 作品展

3展示場紹介

2020年9月10日 / 研修交流センター 地域支援・研修交流課

展示期間 2020年9月7日~2020年9月30日
作品名
作品制作者 研修交流センター 地域支援・研修交流課
内容 兵庫県内には、福祉用具展示事業を行っている3つの施設(神戸市・たつの市・養父市)があります。
「見て・触れて・試す」をモットーに福祉用具、介護ロボットの活用方法や住宅改修の方法についての相談支援や情報提供を行っています。
今回、各展示場と福祉用具、介護ロボットの一部を紹介します。

画像1|3展示場紹介
画像2|3展示場紹介
画像3|3展示場紹介

ほっと一息なごみ展

2020年6月3日 / 新宮写真倶楽部 代表 髙倉進

展示期間 2020年6月1日~2020年8月31日
作品名 ほっと一息なごみ展
作品制作者 新宮写真倶楽部 代表 髙倉進
内容 写真展示の発表をすることにより、自然や人々の触れ合い・写真技術の向上及び人心が健康でいられることへの喜びと感謝、また入院患者様、リハビリに努める患者様やそれを支える付添え、ご家族の癒しに少しでも貢献できればと思います。

画像1|ほっと一息なごみ展
画像2|ほっと一息なごみ展
画像3|ほっと一息なごみ展

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