押し花アート 美の追求
2017年4月4日 / 藤井登貴子
2017年4月4日 / 藤井登貴子
2017年3月8日 / トークゆうゆう
2017年2月6日 / 研修交流センター 絵手紙教室・陶芸教室 講師・参加者
展示期間 | 2017年2月3日~2017年3月1日 |
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作品名 | 【研修交流センター 陶芸教室】 つくる楽しみ!つかう楽しみ!【研修交流センター 絵手紙教室】 生きる喜びの絵手紙 |
作品制作者 | 研修交流センター 絵手紙教室・陶芸教室 講師・参加者 |
内容 | 【陶芸教室】講師 吉本 満徳 土をこね成形して、全身や指先を動かすこと。自分の力で創作する喜び、出来上がりの期待感。作品を実際に使用したり、友人にプレゼントしたりすることにより、より豊かな心を得ることが出来るのが陶芸です。 【絵手紙教室】講師(ボランティア)古林 信幸 ~背景画「動物の楽園」~ 健常者の方や手足の麻痺などの後遺症、高次脳機能障がいの患者の方が、リハビリの一環としてされています。四季折々の花や野菜など、大胆に描いた絵と添えられた言葉には、障がいを抱えながらも生きることへの希望などがにじみ出ています。私自身も14年前の事故で車いすの生活を送っています。思うように動かず、苦しむ生徒さんの姿は、自分とも重なります。今では、それぞれの感性、力強い絵、心のこもった言葉に、「いつも感動をありがとう」と私も勇気づけられて、感謝しています。 ※研修交流センターの教室では、陶芸や絵手紙での創造を通じて、楽しさや喜びを感じていただきながら、ご自身の生活の潤いや生き甲斐づくりにつながるよう、交流の場を提供していきます。 |
2016年12月22日 / 大内厚子
展示期間 | 2016年12月19日~2017年1月31日 |
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作品名 | 明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示 |
作品制作者 | 大内厚子 |
内容 | 【明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示】 着物は日本の民族衣装です。私達の祖先が長い年月をかけて気候風土や生活の中で培ってきたものです。ここに展示しています着物(作品)は、明治、大正、昭和初期の眠っていた着物や帯などの古着を解いて仕立て直し、息を吹き込みミニ着物としてよみがえらせました。ミニとして仕立て直していますが、すべて実大の着物と全く同じ工程で仕立てをしています。この作品で皆様の心が少しでも癒されればと考えまして展示することと致しました。また、ミニ着物以外にちりめん細工やタペストリーなども同時に展示しますので是非ご覧ください。 |
2016年11月8日 / 天野繁実, 溝井千鶴子, 赤穂マチ子
2016年10月21日 / 絵人(カイト)