ほっと 一息 なごみ展

2025年6月3日 / Photomo 代表 髙倉 進

展示期間 2025年6月2日~2025年6月30日
作品名 ほっと 一息 なごみ展
作品制作者 Photomo 代表 髙倉 進
内容 【ほっと一息なごみ展】

私達Photomo(フォトモ)は、西播磨総合リハビリテーションセンター「地域支援・研修交流課」のご理解により、令和7年6月1ケ月間の写真展示を計画致しました。
写真展示の発表をすることにより、自然や人々との触れ合い・撮影技術の向上及び心身が健康でいられることへの喜びと感謝、又病院の入院患者様、リハビリに努められる患者様やそれを支える付添いのご家族様及び先生方並びに当病院の関係方々の心の癒しに少しでも貢献できればこの上ない喜びであります。

画像1|ほっと 一息 なごみ展
画像2|ほっと 一息 なごみ展
画像3|ほっと 一息 なごみ展
画像4|ほっと 一息 なごみ展

楽しいハンドメイド展

2025年4月11日 / 矢能 恵子

展示期間 2025年4月11日~2025年5月30日
作品名 楽しいハンドメイド展
作品制作者 矢能 恵子
内容 【 楽しいハンドメイド展 】
 
クラフトハートトーカイでのオーナー店舗にて27年色々な作品作りに楽しむ日々でしたが、1年半前に大病から副作用にて手がしびれ、痛みをともない、思うようにできなくなり、日々自分に出来る事を頑張っています。
見苦しい作品もありますがあたたかい目でみていただき、少しでも励みになればと思います。
何でもいいから自分に励みになる事を楽しんでいただきたい。

画像1|楽しいハンドメイド展
画像2|楽しいハンドメイド展
画像3|楽しいハンドメイド展
画像4|楽しいハンドメイド展

一緒にゆっくり話したい 展

2025年3月4日 / 就労継続支援B型事業所 トークゆうゆう

展示期間 2025年2月28日~2025年3月28日
作品名 一緒にゆっくり話したい 展
作品制作者 就労継続支援B型事業所 トークゆうゆう
内容 【 トークゆうゆうのメンバー展 】
 
失語症のある人が働く作業所トークゆうゆうに通う「決して、あきらめない」メンバーの作品展です。
失語症がある人が社会参加出来る機会の拡充や環境づくりを目指して発信していきます。
どうぞご覧いただきますよう、ご案内いたします。

画像1|一緒にゆっくり話したい 展
画像2|一緒にゆっくり話したい 展
画像3|一緒にゆっくり話したい 展
画像4|一緒にゆっくり話したい 展

研修交流センター 陶芸・絵手紙教室共同作品展

2025年2月3日 / 陶芸・絵手紙教室参加者

展示期間 2025年2月3日~2025年2月27日
作品名 研修交流センター 陶芸・絵手紙教室共同作品展
作品制作者 陶芸・絵手紙教室参加者
内容 ◆ 陶芸教室講師 :長田 靖弘 氏
◆ 絵手紙教室講師:石原 優子 氏

研修交流センターで行っている絵手紙及び陶芸教室の共同作品展です。
リハビリテーション西播磨病院の外来患者さんや地域の高齢者、障害のある方々が参加し、創られた作品です。
月1回の教室では、皆さん楽しみながら取り組まれ、個性あふれる素敵な作品となりました。
残念ながら、今年度も昨年度に引き続き、入院患者さんの参加はできませんでしたが、これからも地域と患者さんの交流の場を提供していきます。

画像1|研修交流センター 陶芸・絵手紙教室共同作品展
画像2|研修交流センター 陶芸・絵手紙教室共同作品展
画像3|研修交流センター 陶芸・絵手紙教室共同作品展
画像4|研修交流センター 陶芸・絵手紙教室共同作品展

一枚の紙で折る連鶴展

2024年12月3日 / 中岡文子

展示期間 2024年12月3日~2025年1月30日
作品名 一枚の紙で折る連鶴展
作品制作者 中岡文子
内容 『連鶴』ということばを、ご存じですか?
文字のとおり、折り紙が連なったものを指します。
1枚の和紙に切り込みを入れて正方形をいくつも作り、それを折ることで、2羽から数千羽までの繋がった鶴、『連鶴』ができあがります。
『連鶴』のはじまりは、227年前。桑名(三重県)にあるお寺の住職さんが、考案されたものです。
長い歴史のある連鶴をもっと皆さんに知ってもらえるよう、ていねいに一羽ずつ一羽ずつ心を込めて折りました。
患者さまの日々の楽しみになれば幸いです。

画像1|一枚の紙で折る連鶴展
画像2|一枚の紙で折る連鶴展
画像3|一枚の紙で折る連鶴展
画像4|一枚の紙で折る連鶴展

あけびのなかま作品展

2024年10月3日 / 認定・NPO法人あけび

展示期間 2024年10月2日~2024年11月27日
作品名 あけびのなかま作品展
作品制作者 認定・NPO法人あけび
内容 今年4月で設立20周年を迎えた認定・NPO法人「あけび」。
「病気で苦しんでいるのは1人じゃないんだ」患者と家族に集いの場を提供したいとの想いから神経難病の患者を中心とした作業所をみんなの力で立ち上げたのがあけびの始まりです。
現在はグループリビング、訪問看護ステーション、訪問介護ステーション、2ヶ所のデイサービス、パーキンソン病友の会姫路支部の事務所を運用しており、神経難病の患者や家族に寄り添い、日々歩んでいます。なかまと共に新しい自分を発見し、より生きがいのある生活を送っていただくためのきっかけを多く提供していきたいと考えています。
神経難病患者さんの日頃の制作活動を多くの方に見ていただきたいです。

画像1|あけびのなかま作品展
画像2|あけびのなかま作品展
画像3|あけびのなかま作品展
画像4|あけびのなかま作品展

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