※「ロボットリハビリ®」は社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団の登録商標です。

ロボットリハビリテーション※「ロボットリハビリ®」は社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団の登録商標です。

ロボットテクノロジーを活用した
リハビリテーションを提供

ロボットテクノロジーをリハビリテーション手段として活用し、効果的なリハビリテーション手法を提供することを目的としています。

対象は、四肢切断者や脊髄損傷など運動器に障害のある方です。
※ロボットリハビリテーションの提供には医師の診断が必要です。

筋電義手

写真:筋電義手
筋電義手 ※写真は一例です。

上肢切断の方に対して、世界で最先端の義手である筋肉の信号でハンドを動かすことができる筋電義手を用いたリハビリテーションを提供しています。

コンピューター制御義足

写真:コンピューター制御義足
コンピューター制御義足 ※写真は一例です。

下肢切断の方に対して、コンピューター制御義足など、高機能な義足を用いたリハビリテーションを提供しています。

ロボットスーツHAL®(サイバーダイン社)

写真:ロボットスーツHAL®
ロボットスーツHAL® ※写真は一例です。

脊髄損傷(不全麻痺)の方に対して、歩行再建のためのリハビリ手段として、最先端の運動支援装置であるロボットスーツHAL®の導入に向けた研究や実証等を行っています。(H23年4月〜)

脳卒中患者さんが実験的にHAL®を
装着して歩行の訓練ができる可能性があります

我々は現在全国8番目の施設(福岡を除く西日本では初)として、筑波大学主導のHIT-2016(脳血管障害による片麻痺患者に対する生体電位等で随意コントロールされた下肢装着型治療ロボット(HAL-TS01)の下肢体幹運動能力改善効果に関する医師主導治験)に参加しています。
対象:当院回復期病棟に入院中で、歩行状態がある程度悪い方。
治験事務局の希望する身体状況に適合する患者さんを、当院回復期病棟にご入院中の患者さんから、当方よりお声掛けをして研究への参加を検討していただいております。
HIT-2016治験に参加するとロボットスーツHAL®を使用して歩行訓練ができる可能性がありますが、それは約半分の確率です。これはこの研究が「実験的治療群(HAL®を用いた歩行を行う治療群)」と「従来の治療群(HAL®を用いないで歩行訓練を行う治療群)」の2群に振り分けられるデザインとなっているからです。HAL®を用いた歩行を行う治療群に振り分けられた場合のみ、平日毎日20分間をHAL®を用いた歩行訓練を5週間受けていただくことができます。治験参加への追加費用は一切かかりません。
これからも当院リハビリテーション科では先端的治療も視野に入れつつも確実なリハビリテーションを心がけて参ります。当院は他にもリハビリテーション分野における各種治験へ参加しています。ご入院の患者さんには他にも各種多施設共同研究へのご参加・ご協力をお願いすることがありますが、お断りされても一切不利益を被ることはありません。