東京2020パラリンピック写真展

2022年8月10日 / 公益財団法人兵庫県障害者スポーツ協会

展示期間 2022年8月1日~2022年8月17日
作品名 東京2020パラリンピック写真展
作品制作者 公益財団法人兵庫県障害者スポーツ協会
内容 【東京2020パラリンピック写真展】
 パラリンピックを再体感!
昨年開催されました障がい者スポーツの祭典では、多くの国民、世界の人へパラスポーツのすばらしさが発信されました。
オリンピックにも負けないアスリートの活躍と人間の可能性は障害を理解し、共生の社会への大きな刺激でした。
 この大会公式写真を公益財団法人兵庫県障害者スポーツ協会は作成し、各地域や施設で公開展示しています。

画像1|東京2020パラリンピック写真展
画像2|東京2020パラリンピック写真展
画像3|東京2020パラリンピック写真展

おしゃれな おさかなさん展

2022年7月6日 / 絵描きやJUN

展示期間 2022年7月1日~2022年7月28日
作品名 おしゃれな おさかなさん展
作品制作者 絵描きやJUN
内容 【おしゃれな おさかなさん】展
絵描きやJUN
1995年生まれ。兵庫県出身、在住。
二歳の時に自閉症の診断を受け、療育施設に通う。そこでの遊びの時間にペンと出会い、絵を通して自分の居場所を見つける。
現在は、日々の出来事をかいた絵日記のSNS発信や、毎年1~2回のペースで個展を開くなど精力的に活動している。そのほか、ロゴデザイン制作のお手伝いや、チャリティーカレンダー製作などの絵を通してのボランティア活動にも参加。『絵かきや』の道を歩いている

画像1|おしゃれな おさかなさん展
画像2|おしゃれな おさかなさん展
画像3|おしゃれな おさかなさん展

ほっと一息なごみ展

2022年6月3日 / 新宮写真倶楽部 代表 髙倉進

展示期間 2022年6月1日~2022年6月30日
作品名 ほっと一息なごみ展
作品制作者 新宮写真倶楽部 代表 髙倉進
内容 【ほっと一息なごみ展】
 私達は、新宮写真倶楽部で活動する仲間です。
昨年に続き写真の展示発表をさせて頂く場を与えて頂きました事、ありがたく感謝申し上げます。
当リハビリテーションセンターに入院中や、リハビリ中の皆様、又患者様を支えるご家族の方々や関係者の皆様にご覧頂き たとえ一隅なりとも陽のさすものをお感じ頂けたとすれば、これはこの上ない喜びであります。
未熟な作品ではありますがご高覧頂き一日も早くご快復されることをお祈り申し上げます。

画像1|ほっと一息なごみ展
画像2|ほっと一息なごみ展
画像3|ほっと一息なごみ展

自分色展

2022年4月7日 / ワークサロングループみもざ会 代表 竹林 道子

展示期間 2022年4月5日~2022年5月31日
作品名 自分色展
作品制作者 ワークサロングループみもざ会 代表 竹林 道子
内容 身近なマイバッグから特別なバッグまでを集めて並べてみました。
それと…2022年2月22日のニャンニャン猫の日にちなんでネコの着せ替え人形を今回は頑張って作成してみました。

画像1|自分色展
画像2|自分色展
画像3|自分色展

13人の作品展~熱意が道を拓く~

2022年3月4日 / 就労継続支援B型事業所 トークゆうゆう

展示期間 2022年3月1日~2022年3月31日
作品名 13人の作品展~熱意が道を拓く~
作品制作者 就労継続支援B型事業所 トークゆうゆう
内容 失語症がある人が働く作業所トークゆうゆうのメンバーの作品展です。
兵庫県三田市で平成16年6月に失語症友の会が開設、「自分の出来ることを喜んでしよう」を理念として、菓子パン・焼き菓子の製造販売や創作活動・企業の下請け作業など、社会参加と就労を目指して取り組んでいます。
今回もテーマ「熱意が道を拓く」は、決してあきらめないで、自分らしく生きて行こうという強い気持ちを込めています。
皆様にご高覧いただきますようご案内申し上げます。

画像1|13人の作品展~熱意が道を拓く~
画像2|13人の作品展~熱意が道を拓く~
画像3|13人の作品展~熱意が道を拓く~

研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

2022年1月24日 / 研修交流センター 絵手紙教室・陶芸教室 講師・参加者

展示期間 2022年1月21日~2022年2月25日
作品名 研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
作品制作者 研修交流センター 絵手紙教室・陶芸教室 講師・参加者
内容 〇陶芸教室講師:山名 良三 氏
〇絵手紙教室講師:石原 優子 氏

研修交流センターで行っている陶芸及び絵手紙教室の共同作品展です。
リハビリテーション西播磨病院の外来患者様や地域の高齢者、障害のある方々が参加し創られた作品です。
今年度もコロナ禍により、入院患者様の参加ができませんでしたが、それでも月1~2回の教室では、皆さん作品創りに集中して取り組まれ、個性あふれる素敵な作品ができています。
教室では、陶芸や絵手紙での創造を通じて、楽しさや喜びを感じていただきながら、ご自身の生活の潤いや生き甲斐づくりにつながるよう、安全に努め、これからも交流の場を提供していきます。

画像1|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像2|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像3|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

最新の展示ギャラリー

作品制作者

過去の展示物(月別)