~Mobilityへのアプローチ~(リハビリ専門職編)
締切日:令和4年10月27日(金) 12:00(正午)
開催日:令和4年11月26日(土)・11月27日(日)
※研修は終了いたしました。
・腰痛の発生機序や要因を理解し、セーフティーケアの概念に基づいたリハビリテーションの提案ができるようになる。
・Safe Patient Handling & Mobility(SPHM)セーフティーケアを医療・介護現場で実践する。
・海外の病院や施設で展開されているセーフティーケアの情報、福祉用具を使ったリハビリテーションを学ぶ。
令和4年11月26日(土)・11月27日(日) 〔2日間〕10:00~ (受付 9:45~)
総合リハビリテーションセンター 福祉のまちづくり研究所 1階(神戸市西区曙町1070)
※会場は変更になる場合がありますが、原則総合リハビリテーションセンター内で行います。
[定 員] 30名 (応募者が定員を超えた場合は、受講者を選考しますのでご了承ください。)
[対象者] 積極的に腰痛予防対策に取り組むリハビリ専門職 等
11/26(土)
時間 | 内容 | 講師 |
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10:00~ 10:10 |
あいさつ・オリエンテーション | 研修課 |
10:10~ 12:30 |
【講義】 Mobilityは、患者とセラピストの安全になる |
安全なケア研究所 博士(工学) 理学療法士 – 代表 上田 喜敏 氏 |
13:30~ 16:40 (休憩を 含む) |
【実技】 福祉用具を使ったデモンストレーション1 |
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11/27(日)
時間 | 内容 | 講師 |
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10:00~ 12:30 |
【実技】 福祉用具を使ったデモンストレーション2 |
安全なケア研究所 博士(工学) 理学療法士 – 代表 上田 喜敏 氏 |
13:30~ 16:30 |
【実技】 グループワークと発表、まとめ |
12,000円(受講決定者に振込先を連絡します。なお、支払い方法は、振込のみとなります。)
令和4年10月27日(金) 12:00(正午)まで ※定員になり次第、締め切ります。
※研修は終了いたしました。
①インターネットから申し込む(推奨)
② 受講申込書(別紙)に必要事項を記入し下記の宛先に郵送
〒651-2181 神戸市西区曙町1070
社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団 総合リハビリテーションセンター
福祉のまちづくり研究所 研修センター 行
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申し込み締め切り後、郵送にて通知。申し込み締め切り後2週間以内に連絡がない場合は、お問い合わせ下さい。
受講決定後は、受講者の変更はできません。両日参加が原則です。実技ができる服装が必要です。
・新型コロナウイルス感染症対策の一環として、今後本研修を変更及び中止する場合があります。
・変更及び中止の決定は、福祉のまちづくり研究所研修部門における最新NEWS又はノーリフティングケア研修のページに掲載します。申込者様・申込責任者様は、適宜ご確認のほどお願い申し上げます。
・本研修は、フェイスシールドの装着が必須となります。フェイスシールドについては、運営側でご用意しております。
・受講の際は、厚生労働省や兵庫県のホームページをご参照いただくと共に、マスクの着用、咳エチケット、手洗い等の励行をお願いいたします。また研修当日は、会場受付にて検温や問診を実施いたします。
(※マスクは不織布マスクを着用してください。)
・その他、新型コロナウイルスに伴う感染症対応における方針につきましては、『新型コロナウイルスに伴う感染症の対応について』をご確認ください。
・本内容に合意される方のみ申し込みしてください。ご出席いただく皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。
今後、開催中止等、変更の判断をする場合は、当福祉のまちづくり研究所ホームページに掲載します。随時ご確認をお願いいたします。
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兵庫県社会福祉事業団 総合リハビリテーションセンター 福祉のまちづくり研究所ホームページより研修部門の問い合わせページからメールにてお問い合わせ下さい。
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お問合せはこちら
兵庫県社会福祉事業団 総合リハビリテーションセンター
福祉のまちづくり研究所 研修センター ノーリフティングケア研修担当:松井・安岡
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下記ファイルをダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、福祉のまちづくり研究所 研修センターまでFAXください。