言語聴覚療法科(ST)

言語聴覚療法では・・

ことばによるコミュニケーション(言語や発声・発音など)や摂食・嚥下(食べたり飲み込んだりすること)また高次脳機能(記憶など)の能力の回復を専門的に支援していきます。

当院では、脳卒中などの病気や事故などによる 脳損傷の後遺症として生じる失語症・構音障害(呂律の障害など)や摂食・嚥下障害および高次脳機能障害の患者さんに対して、評価・訓練指導・助言を通して専門的に支援いたします。

2018年度 障害別実績

障害別実績円グラフ
障害割合
小児
(言語発達遅滞等)
27%
高次脳機能障害 23%
構音障害 20%
摂食・嚥下障害 12%
失語症 10%
音声障害 8%

言語聴覚療法訓練

言語聴覚療法では、ゆとりのある個室にて1対1での訓練を基本としていますが、ときには家族の方々とともに訓練を行うこともあります。

言語聴覚療法室

言語聴覚士と心理判定員が連携しやすいように同じ階に位置しています。個別療法室では部屋が静かであるとともに患者さんが描かれた絵を掛けるなどくつろげるような環境造りに心掛けています。