児童寮建物風景

児童寮

のっこのっこさんのイラスト
イラスト by のっこのっこさん

赤穂精華園児童寮の定員は40名。
子どもたちはほのぼのとした家庭的な雰囲気の中で安心して心穏やかに暮らしています。
児童寮は「ほしの家」「はなの家」「そらの家」「もりの家」に分かれ、それぞれのユニットに食堂、居間、風呂、居室、トイレを備えています。
中央棟には調理室や地域交流室があり、音楽会や展覧会、パーテイー、演劇など様々なイベントやコミュニケーションが生まれる多目的なスペースとなっています。

各ユニットのご紹介

  • 館内図
  • 一日のタイムスケジュール
  • みんなのくらし
  • 施設全体図イラスト

新着情報

平成27年9月
思い出いっぱい夏休み(続きを読む)
●おしゃれ大好き女子集合●
夏休みに児童寮「はなの家」の利用者でシュシュ(ヘアゴム)を作りました。皆かわいいシュシュが完成しました!
キャラクターのリラックマの洋服と髪飾りを作りました。ボタンをつけるところが難しかったですが、かわいい洋服が完成しました♪
造花を使って部屋に飾るリースを作りました。茎を編み込んでいくのが難しかったけど、上手にできました。
羊毛フェルトを使って動物のストラップを作っています。最初はなかなか羊毛がまとまらなくて難しかったです。もう少しで完成なので頑張ります!

●地域との交流
〜赤穂市立海洋科学館・塩の国に行ったよ〜●
8月23日(日)児童寮では、海洋科学館に行き、初めて見た大きな恐竜の骨や化石にみんな大興奮!いろんなクイズにも挑戦しました。同時開催の「日本の蝶・播磨の蝶」を見学して、たくさんの蝶も見ました。昆虫好きの子どちにとって夏休みの楽しい思い出になりました。
赤穂は子どももおとなも楽しめる遊びの街ですね。

●福祉体験研修の受け入れ 浮沈子の実験●
児童寮では教員十年経験者の赤穂高校の春名先生(理科担当)と一緒に、ペットボトルで浮沈子の実験をしました。ペットボトルやクリップを使った涼しげで不思議いっぱいの実験に、わいわい、にこにこ、取り組みました。

●地域との交流 紙ひこうきをとばそう●
8月20日、児童寮では赤穂市民生児童委員の児童福祉部会さん(男・女10名)が来所され、一緒に紙ひこうきを作りました。
あいにくの雨でしたが、完成したものを全員で飛ばし、子どもから大人まで楽しい時間を過ごしました。
9月は小物入れづくりを予定しています。
平成27年7月
春日学園の見学を終えて(続きを読む)
6月18、19日の2日間、社会福祉法人みつみ福祉会の“春日学園”にて現任研修を受けさせていただきました。特に印象に残ったのは、虐待防止の取り組みや栄養士さんが提案されているキャラ弁とのことでした。キャラ弁づくりは栄養士と子どもたちが相談する機会となり、相互のコミュニケーションが豊かになっていました。最終的に虐待防止に繋がっていると伺いました。
今回の研修を終えて、自らが抱えていた問題を違う視点で見ることができました。春日学園の職員の皆様も、「これはできない」と思ったけどそれ以上に成長した利用者の話を聞き、限界は職員が決めるのではなく何に対してもチャレンジし続けていってもらいたいと感じることができました。今回の現任研修で自分の良い面や悪い面を改めて実感できましたので、今後の支援に活かしていきます。春日学園の園長をはじめ、関副園長様、職員の皆様ありがとうございました。これからもいろんな施設と交流していきたいと思います。

赤穂精華園 児童支援課 丸岡 晃一
平成27年7月
カブトムシの飼い方(続きを読む)
ほしの家のみんなから「カブトムシをかいたい」という意見があり、虫にくわしい西脇さんに来てもらいました。虫の絵本を見ながら「からだがかわかないよう霧吹きをしないといけない」「カブトムシにはダニがいるよ」「手のひらにおいてさわりすぎると死んでしまうよ」といろいろ、おしえてもらいました。♪みんなしっかりきいていました。
平成27年6月
平成27年6月4日にやんちゃ会(利用者自治会)を行いました。(続きを読む)
司会や記録も利用者が行い、皆で行事の感想や意見を出し合います。今回は高等部の修学旅行と小学部の校外学習の感想を話しました。また、テレビの画面を使い、児童寮のホームページを見ました。初めて見る利用者ばかりで、自分の写真を見て喜んでいる人もいました。これからみんなで載せたい記事などを考えていきます。
平成27年6月
平成25年2月、児童寮のオープンのときに、居川晶子さんが「くじゃく」の絵を寄贈してくださいました。(続きを読む)
カラフルで優しいタッチで、子どもたちも職員も元気をもらっています。
また、見学者の皆様にも好評です。長年、居川様はアートに取り組み、平成27年4月18日に東久邇宮国際文化褒賞を受賞されました。素晴らしいですね。
平成26年12月
平成26年度の取り組み(近況)
本年度、赤穂精華園児童寮は「子どもの権利」について取り組みました。(続きを読む)
最初の導入とし、職員間で児童憲章や国連『子どもの権利条約』にある「子どもの最善の利益」(3条)への考慮や意見表明権(第12条)を確認しました。夜の会(ユニット毎の利用者会)において、職員が「あなたのみらいをひらくノート」(注1)を読み語りし、この施設では自分の意見を自由に表明できることを伝えています。そして、家族や子どもたちを対象に「個人票?利用者の夢と希望の実現のために」と「みんなのきもちをおしえてください」の2つのアンケートを行い、職員は子どもたちの意見を尊重していく支援を心がけるように努めています。個別支援計画は子どもたちも同席をして本人にわかりやすく話しています。
当園の「性の健康教育等の指針」(平成26年3月作成)に基づき、子どもたちを対象とした研修を実施しました。手法として、絵本やソーシャルスキルトレーニングを取り入れ、在籍する赤穂特別支援学校と連携し一貫性のある内容としています。
心理支援は、関西福祉大学の佐伯教授にご指導をいただき箱庭療法及びカウンセリング、心理テストを実施し、スーパーバイズにより、心理担当者の知識・技術の向上に繋がり、的確な助言を生活支援の場に伝えて循環すると、職員の気づきや安心感を生み出し、結果として、支援力の向上をもたらしています。
このように、「児童の権利」に着目することで、子どもたちと職員は共に学ぶ糸口となりました。施設が子どもたちにとって安全で安心できる場所であり、職員は最も信頼できる大人としての役割があります。
今、児童入所施設では愛着や基本的な人間関係の形成を基盤として自立に向けた生きる力の形成、健やかな身体的、精神的、社会的発達や成長を育み、社会に出てからの暮らしを見通した支援が求められています。
これからも、関係機関の協力をいただき、子どもたちが健康的で豊かに、そして自分らしく生きることができるよう支援していきたいと考えています。

(注1) 兵庫県健康福祉部こども局児童課が監修:施設入所する子ども等に子どもの権利条約に準拠した冊子を配布し、こども家庭センター職員が読み聞かせをすることで、権利と義務・責任の関係について理解を深め、主体的に生きる力を育むことができるよう支援するものである。
平成26年11月
高次脳機能障害家族会ひまわりの会のみなさんが、紙しばいをしてくださいました。(続きを読む)
紙しばいはとてもおもしろかった。そのおかえしに、みんなでヒップホップダンスをおどりました。
平成26年10月
運動会、修学旅行、姫路に映画を見にいってお買い物、関西福祉大学のお祭りなど、楽しくて、わくわくすることがいっぱいです。
平成26年9月
やんちゃ会(利用者自治会)に園長が出席しました。(続きを読む)
夏休みの楽しかった事、これから行きたいところ、食べたいもの、買って欲しいものを発言しました。園長はにこにこ笑って聞いてくれました。
平成26年8月
子どもたちの夢や希望を実現できる支援をめざしています。(続きを読む)
ある児童の大きな絵を描きたいという願いを絵画ボランティアさんが叶えてくださいました。
平成26年7月
保護者懇談会を開催し、保護者様と職員の交流を深めました。
平成26年4月
職員とのお別れもありましたが、新しい職員が4名来てくれました。
平成26年3月
退所する仲間に在園児みんなでメッセージを書きました。(続きを読む)
「これからも元気で頑張ってね。」
平成26年2月
近畿地区知的障害関係施設職員研修会において実践発表をしました。(続きを読む)
「居住環境が知的障がい児の生活行動にもたらす影響について〜個室化とユニットケア化の導入」をテーマに発表しました。本研究で得られた知見を全国の障害児施設の個室化とユニットケア化の導入に貢献できるよう、さらに内容を深めていきます。
平成26年1月
ひょうご県民ユニバーサル施設として、認定されました。(続きを読む)
兵庫県知事から、県民からの意見を適切に反映した整備及び運営が適切にできている施設として、県内の福祉施設として初めて認定されました。

児童寮は魅力がいっぱい、見学してみたい施設ですよぉ〜

赤穂精華園の見学を終えてpdf(0.2mb)

ゼノ様「少年牧場」(広島県福山市)赤穂精華園視察研修を終えての感想pdf(0.3mb)

関西福祉大学 発達教育学部様 赤穂精華園への見学を終えての感想 pdf(108kb)

日本福祉大学社会福祉学部児玉善郎ゼミ三年生御一同様 pdf(335kb)

職員研修実績

26年度 職員研修実績pdf(78.5kb)

実践報告の発表

第50回 近畿地区的障害者施設職員研修会 実践発表pdf(445kb)

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