事業計画

平成30年度事業計画

県下の85歳以上の高齢者の数は、今後、40年間以上高い水準で推移する一方、人口減少の中で、単身世帯は増加しています。
我々、兵庫県社会福祉事業団は、入所者、通所者の高齢重度化への対応にあわせ、24時間の訪問サービスを展開するとともに、介護保険制度外のサービスを提供するなど、地域の高齢者との関わりを更に深めていく必要があります。
医療・福祉を幅広くカバーする法人の強みを活かし、地域の健康づくり、子育て支援、介護支援にも取り組みます。
西播磨病院では、「神経難病リハビリテーションセンター(仮称)」を設置するとともに、中央病院での心臓リハビリテーション実施に向けた準備も進めます。
一方、「福祉」を志す人材の確保は急務であり、若い人、女性の活躍できる職場の環境を整えるとともに、高齢者の雇用の拡大、障害のある人の参画など幅広い人材の確保、介護ロボット等IT技術を活用した現場の省力化に努めます。
さらに、将来に向けた福祉人材の確保にも取り組みます。
将来に亘って安定的にサービスが提供できる基盤作りを進めるとともに「くにうみヴィレッジ(仮称)」の建設など未来志向の取組にもチャレンジします。

医療・福祉はこれからの元気な地域創生の主役です。
県・市町をはじめ、多くの方々と連携した取組を展開する中で、しっかりとその役割を果たしてまいります。


※自治体戦略2040構想研究会(第3回)資料(29年11月)




※平成27年国勢調査