各種研修

OJT(On the Job Training)

OJTは、現場において日常の業務を通じて指導がなされることにより、職務遂行能力を高める最も有効な機能であると考えています。従って、事業団ではOJTを人材育成の基本に位置づけて、組織的・体系的に推進しています。

新任職員集合研修

新規採用職員に対して、事業団職員として必要な知識の習得を図るとともに、新規職員相互の連帯感を深めることにより、事業団職員としての自覚及び認識を喚起させて自律的に行動できる職員を育成することを目的に、宿泊研修を実施しています。

採用3年目研修

組織やチームの一員として業務を遂行できるように、「一人前」の職員としての役割や責任を再認識させ、中堅職員となるにあたり、更なる資質向上と意識の醸成を図ることを目的に実施しています。

中堅職員研修

後輩の指導者として、またユニット等のまとめ役として求められる役割を認識させるために、OJTの効果的推進やリーダーシップ等、職場内の円滑な業務遂行、問題解決に向けて主体的に取り組める職員の育成を目的に、4~9年目までの中堅職員(Ⅰ)と、10年目以上の中堅職員(Ⅱ)に分けて実施しています。

施設看護師専門研修会

看護研究の動向及び各部署の取り組みを通し、看護研究方法・発表方法などを学ぶこと、及び施設看護師キャリア開発ラダーの評価実施後の情報共有を行い、問題解決に導くことができるようになること等を目的に実施しています。

管理栄養士・栄養士専門研修会

他職種から摂食・嚥下障害に関する専門的知識を学ぶとともに、講義及びグループワーク等を実施することにより、管理栄養士・栄養士としての専門的知識を向上させ、研修会を通じて栄養業務に関する情報交換の場とすることを目的に実施しています。

専門スーパーバイザーによる指導研修事業

外部から招いたスーパーバイザーの指導により、現場リーダーの指導力の向上を目的に障害関係施設と高齢関係施設それぞれに実施しています。

研修体系

「人材育成基本方針」を踏まえ、リーダーの指導力向上や支援現場におけるOJTの強化を図るなど、職員の資質向上に向け、より効果的な研修を企画・推進しています。